IQGeo Japan Meetupにて地理情報プラットフォームを活用したデータ一元化による予防保全、災害対策の実現について発表をいたしました
その他お知らせ
2025年6月11日(水)に東京都で開催された「IQGeoJapanMeetup」にて、取締役営業統括の山本が発表を行いました。
発表では「地理情報プラットフォームを活用したデータ一元化による予防保全、災害対策の実現について」と題し、水道施設の老朽化や災害リスクが高まる中においてIQGeoPlatformを活用しセンサーデータを一元管理することで実現できる異常の早期発見と迅速対応、また予防保全と災害対策の両立が可能となるソリューションについてご紹介いたしました。
地理情報統合プラットフォーム IQGeo Platform ～Cappa-view～
