フジテコム株式会社は、水道ICT情報連絡会の新技術募集に採択され、2021年6月18日開催の第2回情報連絡会で地理情報統合プラットフォーム「Cappa-view」を活用した維持管理や危機管理の課題解決についてプレゼンしました。

水道ICT情報連絡会※1は、水道事業へのICT活用を推進するため、東京都水道局、横浜市水道局及び大阪市水道局により設立され、現在では16事業体で運営されています。情報連絡会では各水道事業体が抱えている課題をICT技術で解決することを目的とし、参画事業体からの課題に対し広く民間企業からの提案を募集、今回第2回目の技術提案※2が行われました。弊社では下記課題に対して地理情報統合プラットフォーム「Cappa-View」導入によるソリューションを提案しました。

・現場点検情報の一元化(東京都水道局)
・地下埋設の事故回避システム(横浜市水道局)
・維持管理業務の高度化(福岡市水道局)
・危機事象発生時の調査作業及び報告書作成(堺市上下水道局)

地理情報統合プラットフォーム「Cappa-View」は、タブレット運用前提に開発されたブラウザーベースのクラウドシステムです。これまでマッピング運用していた管路、図面データと漏水、流量、水圧などの計測データとの融合が可能で、写真や点検記録といった維持管理情報も簡単に登録・共有できることから施設維持管理の効率化に大きく貢献します。

※1:水道ICT情報連絡会
   https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/suidojigyo/torikumi/waterworks-ict/
※2:「第2回情報連絡会」の開催について
   https://www.city.osaka.lg.jp/suido/page/0000535900.html

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マッピング管路データを取込みGoogleストリートビューに反映することが可能
独自のデータ通信プロトコルを採用、タブレット運用でもストレスなく利用可能